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大人のスイーツ!ブランデーメロンとジャチント・ブランディ

メロン

メロンの美味しい季節です。

今回は酒飲み大好き!
大人のデザートの紹介です。

飲んで食べた後にピッタリ!
ぜひお試しください。

絵画紹介のコーナーはブランデーにちなんで、イタリアの画家「ジャチント・ブランディ」を紹介します。
無理矢理感満載ですけど、最後までお付き合いください。

ジャチーノ・ブランディ
「ジャチント・ブランディ:哲学の寓意 / 引用:MEISTERDRUCKE」

ブランデーメロンの作り方

メロン

今回はお手頃価格のアンデスメロンを使いました。

熟すのを待って食べる1時間くらい前に冷蔵庫で冷やします。

メロン

まずはメロンを真っ二つに切ります。

メロン

種の部分をくり抜きます。

メロン

そこにレミーマルタンを豪快に注ぎ入れたら…

メロン

メロンを崩してブランデーと一緒に一口で!

あかん!!
めちゃくちゃ美味いです。

メロン

半分くらい食べたら、メロンを崩してブランデーとまぜ合わせます。
1人で半分は物足りないくらいです。

✅ ブランデーメロンはこのくらいにして、絵画紹介のコーナーにいってみましょう。

画家「ジャチント・ブランディ」

ジャチント・ブランディ ( Giacinto・Brandi / 1621年2月23日~1691年1月19日) はナポリで活躍し、当時最も尊敬された画家の一人です。

ジャチント・ブランディの作品のほとんどは、ローマで見ることができます。

ジャチント・ブランディの作品

ジャチーノ・ブランディ
「ジャチント・ブランディ:哲学の寓意 / 引用:MEISTERDRUCKE」

■ 哲学の寓意

ジャチント・ブランディ
「ジャチント・ブランディ:恍惚の表情を浮かべる聖リタ・デ・カシア / 引用:MEISTERDRUCKE」

■ 恍惚の表情を浮かべる聖リタ・デ・カシア

最後に

生ハムメロン

残りの半分は前菜に生ハムメロンとして、スパークリングワインといただきます。

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